しっかり押さえて!マンションリフォームの費用に関するあれこれ

自宅マンションをリフォームする場合

長年自宅として利用したり、中古マンションを購入した際、賃貸に出していたマンションに空きが出た場合など、様々な場面でマンションリフォームを検討することがあります。その際支払う費用などについて、次のようなポイントを押さえておくとよいでしょう。まず自宅マンションをリフォームする場合、一括見積もりサイトなどを活用することで安価な業者に依頼することが可能となります。また自身でリフォームを行うことで、総合的な支払額を抑えることも可能です。

中古マンションを購入し、リフォームする場合

新たに中古マンションを購入しリフォームを行う場合、一定の条件を満たして借入をすることで、住宅借入金等特別控除を受けることができます。この条件は様々で、住宅が建築されてから取得の日までが一定の期間内であるという点や耐震基準に適合しているかという点、更には自身の合計所得や床面積といった様々な方面からの条件を満たす必要があります。ただし控除の額は年末借入金残高の1%という非常に大きなものとなるため、一度検討するのも一つの手です。

賃貸物件をリフォームする場合

賃貸物件をリフォームする場合、条件などによっては一括で経費として計上できないことがあります。その理由として部屋の間取りを変えたり、和室から洋室へ変える場合などは、原状回復工事とみなされず、資本的支出として減価償却の対象となってしまうためです。ただし裏を返せば原状回復工事であれば修繕費として一括で経費計上することも可能なため、どこまで修理を行うのか、今回行う工事は資本的支出にならないかなどをしっかり確認しておくことをお勧めします。

マンションリフォームに対する関心が高まっています。まずは工務店を比較したり、見積書の提出を依頼したりして、じっくり選択しましょう。